使用者は、ロゴ等の使用にあたり、以下の行為が禁止されます。

1. 前条で規定した使用目的以外の目的での使用（LAPRAS社が別途許諾した場合は除く）
2. ロゴ等の変形、加工、改変
3. 他社の商品名、サービス名、商標、ロゴ、企業名等の一部としての使用
4. SNS等のアイコン、プロフィール画像や背景での使用
5. LAPRAS社と関係のないサービスへのリンク等への使用
6. LAPRAS社が外部メディアを公認又は支持しているとの誤解を招くおそれのある態様での使用
7. LAPRAS社又はLAPRAS社サービスの誹謗中傷又はその評判を貶めるような方法での使用
8. 違法、反社会的勢力に関連する内容、わいせつ又は公序良俗に反する内容の媒体等での使用
9. ガイドラインに違反した使用
10. 本利用規約に違反した使用
11. その他、LAPRAS社が不適切と判断する方法・メディア媒体での使用

1. LAPRAS社は、使用者が本利用規約又はガイドラインに違反してロゴ等を使用していると認めた場合、又はLAPRAS社の裁量で必要と判断した場合、LAPRAS社が必要かつ適切と判断する措置を講じることができるものとします。
2. 使用者は、ロゴ等を使用したことに起因して（LAPRAS社がかかる使用を原因とするクレームを第三者より受けた場合を含む）、LAPRAS社が直接的又は間接的に何らかの損害（弁護士費用の負担を含む）を被った場合、LAPRAS社の請求にしたがって直ちにこれを補償しなければなりません。

1. LAPRAS社は、ロゴ等に事実上又は法律上の瑕疵（安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます）がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。LAPRAS社は、かかる瑕疵を除去してロゴ等を提供する義務を負いません。
2. LAPRAS社は、ロゴ等に起因して使用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

LAPRAS社は、LAPRAS社が必要と判断する場合、あらかじめ通知することなく、いつでも、本利用規約及びガイドラインを変更することができます。変更後の本利用規約及びガイドラインは、LAPRAS社ウェブサイト内の適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、使用者は、変更後もロゴ等を使用し続けることにより、変更後の本利用規約及びガイドラインに同意をしたものとみなされます。

1. 本利用規約の準拠法は日本法とします。
2. ロゴ等に起因し又はこれに関連して使用者とLAPRAS社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

本件に関するお問い合わせについては、お問い合わせフォームから担当までお問い合わせください。