LAPRASは「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションを掲げ、
サービスを通じてキャリアのマッチングを提供している会社です。
世の中の転職体験を向上させていくと同様に、自社の採用においても、
入社頂く方に「これが最善である」と確信をもって選択いただきたいと考えています。
まずは情報の非対称性を無くすため、弊社の利用技術や開発体制、
社内の雰囲気などが分かるような情報をまとめました。こちらをご覧いただき、
少しでもLAPRASにご興味をお持ちいただけましたら、
カジュアル面談などお話をする機会を頂戴できればと思います。
お互いにマッチするか否かを確認しあうような、
対等な関係を築くことができれば嬉しいです。
LAPRAS CTO 興梠敬典
LAPRASは「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションを掲げ、サービスを通じてキャリアのマッチングを提供している会社です。
世の中の転職体験を向上させていくと同様に、自社の採用においても、入社頂く方に「これが最善である」と確信をもって選択いただきたいと考えています。
まずは情報の非対称性を無くすため、弊社の利用技術や開発体制、 社内の雰囲気などが分かるような情報をまとめました。こちらをご覧いただき、少しでもLAPRASにご興味をお持ちいただけましたら、カジュアル面談などお話をする機会を頂戴できればと思います。
お互いにマッチするか否かを確認しあうような、対等な関係を築くことができれば嬉しいです。
LAPRAS CTO 興梠敬典
事業のミッション/ロードマップにフォーカスしたプロダクト開発を行うチームです。
それぞれが自律した小さなスクラムチームで、フロー効率を重視しながら開発を行っています。どのような戦略で仮説検証をしていくのか、いつ技術的負債を解消していくかといった判断の多くもチームに委ねられています。そのために必要な計測を自分たちで行うのはもちろんのこと、ユーザーインタビューに同席することなど、フォーカスしている課題に対する高い解像度を大切にしています。
最も重要なチームと位置付けており、優先的に全ての職能を揃え、チーム内で仕事が完結するように設計しています。このチームがフォーカスすべきことにフォーカスするためにその他のチームが存在しています。
利用者からのフィードバック・内部オペレーションの改善・技術的課題の解決・調査など、(プロダクトチームのフォーカスには含まれないが)重要度の高いエンジニアリング課題を遊撃的に解決するチームです。
チームの人数の増加に応じて、各種領域をチームとして切り出していくことを検討しています。
サービスとして提供できる価値の上限を伸ばすための研究開発を行うチームです。
単純なアルゴリズムでは解決ができない課題の解決や、不確実性の高い新機能などのプロトタイピングなども担います。
組織としてサービスの信頼性を守ることを目的とし、SLI/SLOの運用やインフラの構築支援/運用を行うチームです。
Kubernetesを中心としたインフラ周りの知見や、信頼性向上のための知見やプラクティスをを他のチームに浸透させていくこともミッションに含みます。
フロントエンドやCrawlerなどの各領域の技術的課題の管理/解決や知見の共有を行う組織体がいくつか存在し、個人のPurpose/スキルに基づきチームをまたいで参加しています。
(※ 上記開発体制の図に記載なし)
技術的な自己研鑽や知見を共有していく事も文化として根付いていますが、それと同じくらい、その技術を使って課題を解決し、誰かの役に立つことを大切にしているメンバーが多いです。専門性は持ちつつも、過度に境界を引かずにチームで必要になったことを解決しにいく動きが積極的に取られています。
より良い決定をするために必要な議論を避けません。お互いを尊重しあう姿勢が自然に取れており、コトに集中した健全な議論を好みます。
また、技術/非技術問わず、意思決定の背景や過程などを共有すること、ドキュメントとして残すことを大切にしています。
楽しく仕事をするための工夫を歓迎します。チームをリードしていた経験を持つメンバーも多いからか、社内のワークショップやイベントなど、積極的に意見を出したり、盛り上げていく雰囲気があります。
一方で、皆が外交的な性格かといえばむしろ逆で、コミュニケーションの重要性を理解した上でスキルとして身に着けているメンバーが多いです。熱量や一体感の大切さを認めつつも、各々が居心地の良い状態で関われる距離感を大切にしています。
物理的な出社をする必要はありません。首都圏以外にも、北海道、富山、茨城、京都、徳島などから勤務しているメンバーがおります。
ただし会うことに意味を見出していないわけではなく、地方在住者も含めて3か月に1度ほど、オフサイトミーティングを実施しています。
※現地参加は希望者のみ
コアタイムなしのフルフレックスです。
・午前中仕事をし、昼に3時間サーフィンをして、また戻ってきてから仕事する。
・仕事を早く切り上げて、映画を見に行く。
・夕方に幼稚園・保育園のお迎え、家族との食事、勉強、沐浴、寝かしつけを行い、また夜仕事する。
ライフスタイルに合わせた多様な働き方が可能です。
「普段の業務で使わない技術を触る機会を提供することで、メンバーの成長につながる」という目的のもと、サークル内の活動のうち20%を上限として、クリエイティブな時間に使うことができます。
内訳はチームのクリエイティブ時間10%、個人のクリエイティブ時間10%です。
リモートワークに伴い発生する通信費や光熱費などの負担を補填するとともに、快適なリモート環境の構築に充てる目的で毎月10,000円を支給。
予算無制限で、業務に活用する本を何冊でも購入することができます。 AmazonBusinessを活用し、書籍は自宅まで郵送されます。
このページに載せている情報は、
LAPRASのエンジニア組織を語るにあたっての一部に過ぎません。
もちろんLAPRASについてさらに深く知っていただきたいですし、
何よりいまご覧いただいているあなたのことを知りたいと、我々は考えています。
ご準備は必要ありません。
まずは気軽に、じっくりお話をしましょう。
※面談はオンラインでの実施です